余剰資金がまとまってくると、
・このまま現金で置いていていいのか
・全部インデックス投資をしていて正しいのか
・新NISA、結局どう埋めるのが正解なんやろ
そんな迷いで手が止まることはありませんか。
私自身、
新NISAでの失敗
インデックス投資への不安
日本高配当株への一括投資
この全部を一度経験しました。

この記事では、迷いに迷った私が、
- 2400万円を何に投資したのか
- それぞれの投資先に投資した理由
について書いていきます。
「理論的に正しい」よりも、
不安で投資をやめない形を最優先に考えた結論を、
実体験ベースで書いています。
結論|2400万円の内訳はこうした
まず結論から書きます。
余剰資金2400万円は、最終的にこんな形に落ち着きました。
- 新NISA(投資信託):360万円
- 日本高配当株:約1500万円(一括)
- 特定口座・米国高配当投資信託:約360万円
- 現金:約200万円

最初からこの形を狙っていたわけではありません。
正直、かなり迷って、遠回りして、途中で失敗もしています。
でも今は、
「この配分なら続けられる」
そう思えています。
新NISAで投資信託を買った理由は、非課税メリット
実は、新NISAが始まった2024年当初、
自分はクレカ積立で月5万円しか使っていませんでした。
制度をよく理解していなかったし、
調べるのも正直めんどくさかった。
この失敗については、別記事で詳しく書いています。

新NISAは「投資信託向き」の制度
- 非課税メリットが長期で効く
- 売買しなくていい
- 感情が入りにくい
これは、個別株よりも
投資信託のほうが相性がいい。

例えば、年利7%で10年間運用すると、含み益は驚異の97% (約2倍)
本来なら、ここに20%の税金がかかりますが、新NISAを使うと非課税です。
まるまる全部利益を得られます。
「最初から新NISAで投資信託を買えばよかった」
正直、そう思いました。
そこで新NISAは、
- 楽天プラス S&P500
- 楽天プラス オールカントリー
この2本で、年間360万円枠をすべて使いました。
比率にこだわるより、
分かりやすく、続けやすいことを優先しました。
日本高配当株に投資した理由は、配当
一番の理由は、
現金のまま置いておくことが、だんだん怖くなったからです。
投資について調べるうちに、
「待っているだけでは、機会を逃しているかもしれない」
そう感じるようになりました。
ただ、米国株にすべて戻す決断もできませんでした。
値動きの大きさを、一度経験していたからです。
その中間として選んだのが、日本高配当株でした。
値上がり益よりも、
「配当が入る」という前提があることで、
相場が下がっても耐えられると感じたからです。

この判断の詳しい理由については、
別記事でまとめています。
https://tomo-site.com/nihonkouhaitou/
特定口座で米国高配当投資信託を持った理由は、国の分散
日本高配当株だけだと、
どうしても日本・円に寄りすぎる。
でも、値動きだけの投資も落ち着かない。
そこで、
- 日本高配当株→ 円ベース
- 米国高配当株投資信託 → ドルベース
この役割分担を、
日本と米国で分けることにしました。
具体的には、
- SBI・V・米国高配当株式インデックス
- SBI・S・米国高配当株式ファンド
この2本を、特定口座で保有しています。


欲張りたいわけではなく、
偏りすぎたくなかった。
それだけです。
200万円を現金で残した理由は、怖さ
最終的に、資金のほとんどは投資に回しました。
それでも、
現金は200万円だけ残しました。
明確なルールがあったわけではありません。
「全部は、さすがに怖い」
それだけです。
生活防衛資金という言葉もありますが、
理屈よりも、
自分が落ち着いていられるライン
これを優先しました。
迷って、失敗して、たどり着いた形だった
最初から正解を選べたわけではありません。
- 新NISAを理解していなかった
- 非課税枠を無駄にした
- 遠回りをした
それでも、
途中で気づいて、修正できた。
これが一番大きかったと思っています。
過去の非課税枠は戻りません。
でも、未来の枠は残っています。
もし今、
- なんとなく放置している
- よく分からないまま積立している
そんな状態なら、
自分の新NISA失敗談も、きっと参考になると思います。
完璧じゃなくていい。
迷いながらでも、立て直せる。
自分は、そうやってここに来ました。



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