新NISAが始まって、
- 個別株にするべき?
- 高配当株もアリ?
- それとも投資信託一本?
正直、迷いませんでしたか。
私は、2025年時点で、手元には約2400万円の現金がありました。
このことについては、別記事で詳しく書いています。

その気になれば、新NISAを高配当株や個別株で一気に埋めることもできる状況でした。
それでも自分は、
新NISAを投資信託で埋めるという選択をしました。
この記事では、
- なぜ、新NISAを投資信託で埋めたのか
- 投資信託と新NISAの相性の良さ
について書いていきます。
結論|新NISAは投資信託で埋めた

自分は、2025年の新NISAを、
- 楽天プラスS&P500
- 楽天プラスオールカントリー
という2つの投資信託で埋めるという決断をしました。
その理由は、この4つです。
- 再投資 × 非課税 × 複利の相性が圧倒的にいい
- 枠が“無駄になりにくい”
- 積立するだけでポイントがもらえる
- 考えなくていい形にできる
詳しく解説していきます。
理由①|再投資×非課税×複利がそのまま効く
これが一番大きな理由です。
投資信託は「内部で再投資」される
投資信託の場合、
- 分配金は外に出ない
- 自動で中に再投資される
- その再投資分も非課税のまま増えていく
つまり、
複利が途中で止まらない。
個別株は枠を無駄にする
一方、個別株や高配当株は、
- 再投資する場合には非課税枠を消費する
- 配当に約20%の税金がかかる
例 100万円を投資し、10%の利益が出た場合

- 投資信託
配当は、内部で再投資される。
→ 枠の消費は100万円のまま - 個別株
配当の10万円は手動で再投資
→ 枠の消費は
100万円+10万円=110万円
100万円を投資し、10%の利益というのは一緒ですが、
非課税枠の消費は10万円の差が出ます。
非課税枠は、1800万円と決まっているので、
内部で再投資される投資信託のほうが枠を無駄遣いしません。
また、配当にはそもそも約20%の税金がかかります。
内部で再投資される分には、その税金もかからない。
やはり、新NISAは投資信託で埋める方がよいでしょう。
投資信託は下落耐性が高い
もう一つ大事なのが、分散。
- 投資信託
→ 数百社以上に分散投資 - 個別株
→ 1社から数社に集中
もし新NISAで個別株を買って、
- その企業が大きく下落
- 評価損を抱えたまま枠だけ消費
これ、かなりきつい。
投資信託なら、
- 1社が不調でも全体では耐える
- 評価益が下がりにくい
- 非課税枠が“無駄になりにくい”

新NISAは、
攻めるより「枠を守る」方が大事だと感じました。
理由②|積立するだけでポイントがもらえる

正直、クレカ積み立てするだけでポイントがもらえる。
これも大きかった。
楽天証券では、
- 楽天キャッシュ+クレカ積立
- 月15万円までポイント付与
自分は、
- どうせ積立は続ける
- 何もしなくてもポイントが入る
- 実質、投資額が少し割引される
この仕組みがかなり合っていました。
相場が上がっても下がっても、
ポイントだけは確実に積み上がる。
この安心感、想像以上に大きいです。
理由③|考えなくていい形にできる

積立設定をしてしまえば、
- 上がっても、やることは同じ
- 下がっても、やることは同じ
- 相場ニュースを見なくていい
これだけは何も考えずに続けられました。
投資を「生活の一部」にするなら、
刺激が少ない方が長く続きます。
まとめ|新NISAは投資信託
新NISAの使い方に、正解はありません。
でも自分は、
- 投資信託で内部再投資
- 非課税の複利を最大化
- 枠が無駄になりにくい設計
- ポイントをもらいながら投資
この形にしてから、
投資に使うエネルギーが一気に減りました。
「どう使うか迷っている」なら、
一度、投資信託一択で固定する。
それだけで、
新NISAはかなり扱いやすくなると思います。
この記事が、
「新NISAどう埋めよう」と悩んでいる人の
ヒントになればうれしいです。


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